美波 紀子

定価: ¥ 560
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発売日: 2006-07
発売元: 幻冬舎
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ウチの父が昔よく読んでいた「美波 紀子」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「晩ごはんダイエット―確実に痩せてリバウンドしない (幻冬舎文庫)」というやつだったと記憶している。
今日、僕も試しに「晩ごはんダイエット―確実に痩せてリバウンドしない (幻冬舎文庫)」を読んでみた。すると、父があれだけ「晩ごはんダイエット―確実に痩せてリバウンドしない (幻冬舎文庫)」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。
ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。
僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。
ダイエットの鬼にならねば。
「晩ごはんを制するものは、ダイエットを制す」
著者のダイエットに対する
執着心にはすさまじいものがあります。
そして、自分の身体を実験台としてさまざまな分析もしています。
食事の内容を記録、肉の枚数まで数えます。
そうして発見したのは、
夕飯の量を減らせば体重減少につながるようだ。
絶食をしたら、過食症になって
せっかく落ちた体重も見事にリバウンド。
やはり人間は食べなきゃだめ。
朝食を抜くと身体がめざめず、
エネルギーを消費するしくみも働かない。
朝食は必ず摂る!
などなど。
著者の法則を打ち立てていきます。
12キロの減量に成功しそれを5年維持(すごい!)し続けている著者。
著者の様々なダイエットの技法が濃縮された一冊。
新たな発見があるかもしれません。
気楽に出来る食事制限
ダイエットの方法に「食事制限」を選択する人は多いですが、極端に走って絶食したり、絶食までとはいかずとも、やみくもに食べる量を減らしたりして、そうこうするうち、自分のやってる方法は正しいのだろうかと不安になり、結局止めてしまう……というパターンが多いと思います。その点この本は、どんな料理を制限すべきか、どんな料理を食べるべきか、どんな時間帯に食べればいいか、甘いものでも食べていいものがあるんだという事を教えてくれます。どうして太るのか、痩せるのか、そのメカニズムについても平易な言葉で説明してくれていますので、大変役に立つと思います。
売るための内容
豆腐を晩御飯の主食代わりに食べる事と30分のウォーキングをしっかりやれば当然痩せます。著者はしっかりやったのでしょう。でもそれでは本は売れません。かつて売れた本のように楽に痩せれるように書かないと。本で紹介されているようなレシピのメニューを食べていたのでは痩せませんよ。自分は朝と昼は大豆プロテインをヨーグルトに入れたものとバナナとカロリーメイト、夜はソバと納豆を三ヶ月続けて11キロ痩せました。もちろんジムに通ってかなり運動もしたし。本当に代謝量が減っている中年が痩せるのは大変です。なんか著者の体験談はあやふやで詳しく書かれていないし信用できないですね。ダイエットの知識は間違っていないので参考に読むのにはいいのかな?
