ベネット・アラン ワインバーグ

定価: ¥ 5,040
販売価格: ¥ 5,040
人気ランキング: 226827位
おすすめ度:

発売日: 2006-02
発売元: 八坂書房
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「カフェイン大全―コーヒー・茶・チョコレートの歴史からダイエット・ドーピング・依存症の現状まで」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
カフェイン大全―コーヒー・茶・チョコレートの歴史からダイエット・ドーピング・依存症の現状までの中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「カフェイン大全―コーヒー・茶・チョコレートの歴史からダイエット・ドーピング・依存症の現状まで」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
多くの人が摂取しているドラッグ
ある雑誌の書評にこの本が紹介されていたのですが、帯に書いてある「世界でもっともポピュラーなドラッグのすべてがつまった本!」という言葉に惹かれて買ってしまいました。
化学物質のカフェインに絞った本ではなく、カフェインが含まれているコーヒー・お茶・チョコの歴史から始まっているので、そんなに取っつきにくい感じはしませんでした(名前だけみると化学の本かと思ってしまいますが)。
多くの人が感じているようにカフェインには依存性が多少なりともあり、さらに気分が良くなったりするので、水の代わりにアルコールを飲んでいた時代にはコーヒーの人気がとても高くなっていったのですが、酒に対して行われた禁酒法と同じようにコーヒーなどについても禁止しようとする動きがありました。その運動についてやコーヒーやお茶の起源とされる昔話などがたくさん盛り込まれているので、楽しく読むことができました(雑学が増える事間違いなし!)。とは言っても、後半はカフェインという物質についてのお話になるので、読んでいくのが少しつらかったです。
前半をコーヒー・お茶・チョコの歴史物として読んでみて、時間があったら・カフェインに興味を持ったら後半の専門的な話を読むようにすると良いと思います(途中途中でカフェインが病気の原因になるかもしれないことや病気を治すかもしれないということに言及しているので一通り目を通すと良いでしょう。あくまでも「かもしれない」ですが)。
