松岡 健平

定価: ¥ 1,785
販売価格: ¥ 1,785
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発売日: 2003-09
発売元: 文光堂
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「外食コントロールブック―ダイエット、糖尿病治療のための」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
外食コントロールブック―ダイエット、糖尿病治療のためのの中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「外食コントロールブック―ダイエット、糖尿病治療のための」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
使いにくいしメニューが少ない
この本の特徴は、手のひらの大きさを基本に食事量を推定し、そこから「何をどう食べるか、残すか、補うか?」を予測しながら食べる方法を示している。糖尿病では、一日の摂取カロリーにもいくつか段階があり、1200、1400、1600、1800カロリー/日別の「残すべき量」を並列している。それはそれでいいのだが、メニューの種類が少ないし、外食にはあまり対応していない。著者らは「はやりのメニュー」などを検討したのだろうか?と思いたくなる。
サンドイッチといえば、お決まりの(喫茶店やホテルのラウンジで食べるような)薄いサンドイッチ用食パンを使ったサンドイッチやクラブハウスサンドを例にしており、スターバックスみたいな町のコーヒーショップにあるフランスパンやバンズを使ったサンドイッチに対応していない。
糖尿病での食事療法にかなり慣れて、「自分が一日どれだけ食べられるか」の目安がつかめた人で、実際に目で見て大体の目安がつかめる人が使うのはいいだろうが、最初からこの本でというのは挫折するかも。また、この本でいきなら、先ずは日本糖尿病学会編「糖尿病食事療法のための食品交換表」が手元にあったほうがいいと思う。
